コロナ騒動が始まってしばらく経った頃
(2021年5月)にこの記事を書いた。
今読み返してみても、やっぱりこの考えは変わらない。
この後の2021年後半でも、次の年の2022年でも
多くの会社が潰れ、店が潰れた。
それでもしぶとく生き残れている所を見ると、
最初からこの騒ぎに乗らなかった所が多い。
全てではないけどかなりの確率で。
逆に、店を閉めればその間の補償金がもらえると
信じて、言われた通りに店を閉めて
最後の方には「足りなくなった」とのことで
遅れたりもらえなかったりという事も起きていた。
まともにもらえるのは最初のうちだけ。
どうせそんな事だろうと思っている人は、
最初からそんなのはあてにしてない。
それに、休んだことによってお客さんが
離れたら、その間の補償金だけもらったて合わない。
この騒動に対して最初から
胡散臭いものを感じていた自営業者は、
「言う事を聞いたら助けてもらえる」
などとは考えず、今まで通り堂々と営業を続け
自分の商売を守っている。
ちょっと話がずれるけど、
まともにもらえるのは最初だけ
助けると見せかけて潰しにかかってくる
という点では、
これから先導入されるかもと言われている
ベーシックインカムもこれと同じじゃないかと思う。
テレビの情報だけを鵜呑みにして
言われたことを信じて守っていれば
国や政府が必ず助けてくれるなどとは、
間違っても思わない方がいいという事。
特に自営業者にとっては、
自分の商売の存続がかかってくるのだから
即死活問題。
ここからが以前の記事です↓
野外ライブ、祭り、屋外イベント キャンプ、
バーベキュー スポーツ観戦など夏の楽しみは多い。
「 マスク消毒検温徹底して検査も受けて
接触避けて会話控えて小声で話すので
どうかやらせて下さい」
と頼むような 、そんなやり方ならやめた方がいい。
それで楽しい?
どうせやるなら突き抜けようよ^ ^
楽しみ、趣味、レジャーが話題になるとすぐ、
「 コロナで苦しんでいる人亡くなっている人がいるのに 」
「不謹慎だ」「自粛しろ」とか世の中うるさい。
けれど、・・・コロナ騒動以前は、
病気で苦しんでる人も亡くなる人も 誰も居なかったとでも ?
コロナ騒動以前と以後と何が違うのか 。
メディアが騒いでいるかそうでないか ただそれだけ。
ライフラインをつなぐ仕事、医療、通信は
必要な仕事だからやって良し。
娯楽など楽しみの部分を提供する仕事や、
楽しみで行く飲食店は 不要な物だから自粛しろと言う
今のやり方。
これは絶対におかしい 。
必要か不要か決めるのは政府じゃない 。
庶民にとって必要だから皆んな行くんだよ。
ライブ、イベント、伝統芸能などどの業界でも、
予定していた行事を中止にしなかった場合
「コロナで大変な時に自粛しないで予定通り行事をやるのか」
と、責められるは多いらしい 。
不要不急じゃないとか 、
コロナで亡くなった人がいるのに不謹慎とか、
そういう理屈こそ謎でしかない。
要らない仕事だったら最初から存在しない。
ものすごく単純なところで 、
かかったら超危険ですぐ重症化して死ぬ確率高い
恐ろしい伝染病でありながら
無症状のままどんどん広がるとはどういう理屈?
この二つがイコールで結ばれる謎 。
でもTVではそれが堂々と叫ばれていて信じられている。
最初から一度もウィルスの存在が確認されてないのに、
TVで「これがウィルスだ」と写真が出てくる不思議。
映像を観ると誰もがすぐ信じる。
TVで言うのだから本当だという謎の常識。
さらにもっと怖い変異株が出たと言われても、
最初の段階で信じてるからすぐ信じる。
最初から確認されてない物がどう変異するのか 。
あまりにもテレビを信じすぎていると思う。
コメント
インド政府が、インド変異株といわれているがそんなものは存在しないしWHOも認めていないと
抗議してますね。インド人が「皆普通に仕事している。道端で寝ているのは昼寝してるだけで
死者じゃない」と言ってますが、日本でも役人や御用医師はインド変異株が危険!と騒いでます。
わたしは今この世界で起きている事が全部どこかの出来の悪い映画としか思えなくて、でもそれが
一応は現実なので、こういうメチャクチャな世界で正気を保つのは大変だと実感しています。
社会の閉塞感も半端ないし、どんどん精神に異常をきたす人が増えるんじゃないでしょうか。
達観して自分の生活をまもるしかないですけどね。
そういう事は絶対にテレビでも新聞でも報道しませんよね。
それでも日本では全く嘘がバレることなく普通に信じられています。
だからやり放題なのですね。
自殺も鬱もどんどん増えてますし、
テレビの情報から離れて自分を生きるしかないですね。