「何かを変えようとすると 怖いことが起きる」
という 刷り込みが、多くの人の心に入ってる。
ブラック企業であっても 、
パワハラに耐えていても 、
「会社を辞めるわけにはいかない」
家庭がうまくいっていなくても 、
「離婚するわけにはいかない」
近所と揉めていても、
「 引っ越すわけにはいかない」
など 本当によく聞く。
変化に対する恐怖。
本当は変えても何も困らない。
福利厚生の整った会社に入る。
何かあった時のため預金 。
老後のために預金。
病気に備えて生命保険。入院保険。
通院治療にお金かかるので健康保険。
こういうのって本当に全部必要?
病気にならず、 寝たきりにならなければ
こんなものは 要らないのに。
医療費は沢山かかるものという 、
今の常識を根本から見直してみると
見える世界が変わり健康になる。
病気になることや
寝たきりになることを 前提として、
そのためにお金貯めたり
保険に入ったり
準備万端でイメージしてるから
イメージ通りのものが引き寄せらる。
そして実際にその体験することになる。
これだけの話。
一生元気に生きる設定に変えればいいのに。
私は歩合制の仕事とバイトと自営しか知らない 。
人生の中で保証というものがあったことがない。
最初からなかったら
それが普通だから全く気にならない。
「人間は保証が無いと死んでしまう」
と思わされているのは、
ピラミッド型社会での刷り込みだと思う。
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