おかしい事が多すぎて①

自営業者の日常雑記
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自分を守れるのは自分しかいない。
テレビに惑わされて行動しても、
その結果を受け止めるのは自分。

ワクチン接種後の体調不良を訴える人が増え、
やっと最近になって相談窓口だけは出来た様子。
けれど、厚労省から各都道府県の自治体に向けて
「窓口を設けるように」と通達が行っただけ。
県によっては機能しているけど、
何処にあるかさえ分からないという県もあり。

ワクチン後遺症について、県によっては
診察する病院を指定してはいるけれど
その病院名が公開されていないとか。
病院名までは分かっても、
紹介状が無いと診てもらえないとか。
ワクチン後遺症には皆関わりたくないから
紹介状など書きたがらない。
紹介したら紹介先から嫌がられる。
ワクチンを打ってから体調が悪くなった
と言うと聞いてもらえない。
そんなことはいくらでも起きている。

国としては「無いもの」という定義だから。
そんなややこしいものに巻き込まれたくない
というところだと思う。
「未知のものだから
どんな副反応が出るかは不明。
問診票にそう書いてあるのに
同意して打ったんでしょう」という事。

ワクチンとの因果関係は不明。
この言葉をそのまま受け取るなら
因果関係があるかもしれないし
無いかもしれないという意味。
ところが、今のメディアの報道でも
政府の見解でも「無いもの」という
事で片づけられている。

だから、病院でそれを言う人は
頭おかしい、被害妄想、精神疾患
という扱いになる。
「検査では異常無いので。
ワクチンに関するネガティブな情報聞いて
そんな気がしてるのでは?
心療内科行ってください」で終了。
中には運よくまともに診てもらえる人も
いるけれど、泣き寝入りは多い。

あれだけ、
いいものだから
必要な物だから
周りの人への思いやりだから
打て打てと煽って今も煽り続けている側は
こんな事には知らん顔。

最近では、子供に認知症のような
症状が出て来たりもしている。

接種後の死亡や体調不良は、
何が原因だったかというのを
100%証明するなんて元々無理。
無理なのをわかっているから、
何かあった時は補償すると言えたのだと思う。





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