一週間の配信停止になった。
「誤った医療情報」ということで削除。
昨日あげてから数時間で。
以前も消されたことはあるけど、
それよりも大した事言ってない今回、
この程度のこともアウトなんだと
かなりびっくりした。
配信始めたばっかりの方で、
どこまでがアウトな範囲なのか
知りたい方は読んでみてね。
あの病気、あの注射、あの検査
ぐらいの言い方で、NGワード避けたけど
それでもダメだった。
あの注射の成分がどうとか
打ったら危ないとか言ったわけでもない。
そういう動画は今、速攻で消されるから。
動画で話した内容が下記の内容。
あれを打っても何ともないという人が
いるのは事実。
けど副反応が出て今もその症状が続いて
辛い思いをしている人がいるのも事実。
打ったあと間をおかずに
亡くなった人がいるのも事実。
「因果関係不明」というのは、
あれが原因かもしれないし
違うかもしれないという事。
それを「無かったもの」「存在しないもの」
と定義するのはおかしくないか。
因果関係不明というのをそのまま表現するなら
「原因が何かはわからないけれど」と
言うならまだ理解出来るけど。
TVで報道されている情報が
公平なものとはとても思えない。
メリットも伝えるなら
副反応のデメリットも伝えて、
全部の情報を出すなら分かるけど。
打つか打たないかは任意であるにもかかわらず、
必死になって打たせようと頑張っている
この状況はおかしくないか。
「接種が伸び悩んでいる」と、
打つ人が少ないことだけが大問題
のようにしか言わないけど、
そもそもそれが本当に問題なのかどうか。
そこには一切目を向けない。
むしろ「そこを見てもらっては困る」と
考えているのではないかと思えるほど。
有名人を使ってPRしてみたり、
メディアからの情報で
毎日毎日打つ事を勧める。
それにかかる諸々の経費は全部税金で。
「打ったらこんなにいいことがあります」
とメリットを強調したり、
「打たなかったらこんなに恐ろしいことになります」
と恐怖を煽ってみたり。
それでも打つ人が少なくなっていて、
普通に考えれば、需要がなければ買うのを
減らせばいいものを。
大量廃棄しながらまだ買い続けるし、
これからも買い続ける契約をしている。
全部税金で。
接種に関わる医療機関には多額の補助金が流れる。
もちろんこれも税金。
この病気が始まった頃、
世界中どこも皆同じような感染対策をやっていて
マスク着用率も100%に近い所が多かった。
その頃は「海外でもこういう状況です」と
海外の情報を流し、
今他のほとんどの国で、この騒ぎは終わっている
状況になると、海外の映像は一切流さない。
偏向報道でないと言うなら、
海外の状況としてどんな状況も全部流せばいい。
TVしか見ない人は今でも、
世界中でまだ皆んなコロナを恐れて、
常にマスクを着用、自粛していると思っている。
偏向報道があるというと「陰謀論」と言われるけれど、
どう考えても「感染が拡大して危険な状況」
「マスク着用その他感染対策を続けること、
あの注射を接種することが解決の鍵」という情報のみが
流されているようにしか思えない。
それを信じている人は、1回目打って副反応が辛くても
「2回打てば元の生活に戻れる」
「効果を上げるには2回打つ事が重要」
「副反応が強いほど効いている」というのを信じて
2回目も打った。
それでまた副反応しんどくて、
従来の感染対策も継続で、
元の生活になんか戻らなくて
打っても検査で陽性になるし、
それで熱が出てまた苦しんでも
「3回打つのがスタンダードですから」
というのを聞いてまた打ちに行く。
打ったのに感染。
副反応もかなり辛かったけど、
感染して寝込んだ時も辛い。
高熱が出て仕事休んだ。
楽しみにしていた出かける予定が
体調不良で潰れた。
そういう状況でも
「それでも打ったからこの程度済んでいる」
と謎の納得の仕方をするのは、
メディアからの情報が
しっかり浸透しているからだと思う。
打った時の自分(今体験している事)と
もし打たなかった時の自分を
比べることは出来ない。
それを思うと、比べられもしないのに
「打ったからこの程度済んでいる」
というのはおかしい話。
TVではなく自分の感覚に聞けば、
打った時具合が悪くなったなら、
それはどういうことか考えると思う。
食べ物でも、飲み薬なんかでも、
それを体に入れて一度具合が悪くなったら
「それでもまた取ろう」と思うだろうか。
自分の体の事は自分の感覚に聞いて、
自分で調べて情報を得てこそ自分を守れる。
自分の感覚よりもTVからの情報に従っていては
危ないと思う。
大体これくらいの事だけど
「接種は任意のはずなのに
メリットしか報道されないのはおかしくないか」
というのが誤った医療情報?
こんなことさえアウトだったら
もうほとんど何も言えない。
これと重なる内容をこの前のブログ記事に書いて、
それ以外にもそういう関連の記事はあって、
ブログに関してはまだほとんど無事だけど。
だんだん規制が厳しくなっているのは感じる。
コメント