言っている事がどんどんおかしくなってる

ワクチンを接種する人がどんどん減ってきて
大量に余って廃棄されている。
使用期限を延ばすとか（それ自体おかしいけど）
そういう事をやりまくってそれでも
いつかは使用期限が来るわけで・・・
更にこれからも捨てる事になる。

その事に対して政府は、
接種回数が伸び悩んでいる事が課題
として
接種に対する理解を促すには・・・
とか
接種回数を増やしていくには・・・
という事しか言っていない。

そこじゃなくて
買うのが多すぎる方が問題では？

本当はそんなことは最初から分かっていて
けど断れない立場とか、
利権が絡んでたりとか、
そういう事しかないのかなと思う。

初めから、仮に全員が接種したとしても
相当に余るような量を買っていた。

3回目、４回目、５回目と進んで
接種希望者が減っても相変わらず
買う勢いは止まらない。

これが会社とかであれば、
売れない商品があったら仕入れるのをやめる。

ところが国や政府となると
売れない物をどうやって売りつけるかが課題
という事を平気で言える。
これって悪徳商法の業者も真っ青な、
凄い考え方だと思うけど。

今年でやっと治験の期間が終了するけど
今になって、
基礎疾患の無い若い健康な人の２回目以降の
追加接種は推奨しないと
ＷＨОが言っているとか？？？

今まであれだけゴリ押しで進めてきたのに
その事はまるで無かったかのように・・・

言ってることがどんどん変わるし、
あまりにもめちゃくちゃすぎる。

大量購入、大量廃棄で
買うのにも捨てるのにも当然お金がかかる。
接種促進キャンペーンにもお金がかかる。
医療機関への補助金にも。
税金を湯水のごとく使って
「足りなくなったんで増税します」
だからたまったもんじゃない。

表立っては報道されないから、
どれだけ買ってどれだけ捨てているかは
知らない人の方が多いのかもしれないけど。

何となく税金が上がってるっぽくて
物が高くなったり水道光熱費上がった？
というのは最近思っている人が多い。

それでも、
今偶然そうなってるけどまた時期が来たら
きっと良くなるとか、
今のトップがよくないだけで違う人に
変わったらきっと良くなるとか
そういう事を期待しているとまたがっかり
させられる。

何故こうなっているかを見て、
そこにもう期待しない事かと思う。